周囲をぐるっと小高い山に囲まれた天然テーマパーク
ここは谷底にある一心寺という寺である。

場所は大分市だが、人里離れたところで車でないと結構キツイ。

まあここだけ特別というわけでなく、アクセスが悪いということはよくあることだ。

朝も早かった影響か、周りに人っ子一人見当たらない。

小高い山をのぼり、上からこの景色を眺めた時は、小さな共和国みたいな感じで心が踊った。

シンボルは高さ20メートルの不動明王。

不動明王としては日本一の大きさを誇っている。
確かに今まで見てきた不動さまの中ではベストな存在感だ。

我ここにあり!と言わんばかりの主張がすごい。

近くまでよって見る。不動サマの朱色と青空の感じは悪くない。

そのまま共和国内へ下っていく。
先ほどの不動明王が小高い丘の上に立っていることがわかる。

境内を流れる川は透き通っていてテンションが上がる。

何を隠そう、仏像と同じくらい、清流がたまらなく好きなのである。
この川、1月には寒行するそうでホークスの柳田選手も行ったそう
それもそのはず、ここの住職はソフトバンクホークスの今宮選手の実兄なのである。

と、そんなことはまあいいのだ。
話を元に戻そう。

共和国内は仏像だけではない。

そのひとつに住職の手作り感満載の武将みくじがある。
引いてみなくては損、ということでやってみた。ちなみに結果は本多忠勝。

食堂らしき空間もあったが果たして稼働しているのやらという感じだった
近くには17メートルの薬師観音さまや6メートルの金の涅槃像も。

不動明王と比べると印象は薄いが、まあなんだか楽しげだ。

オススメの時期は春。
山桜が綺麗に咲き誇る桃源郷となるようだ。

何かいろいろあるので小さな子どもを連れて来てみるのもおすすめだ。

【大仏等級】

高さ20メートル
1938年開眼

〒870-1163

大分県大分市廻栖野 大分県大分市大字廻栖野塚野1305